運転シミュレータ
運転シミュレータ
当社運転シミュレータの特徴
シミュレーション環境における車両の各種情報(車速、エンジン回転数、シフトポジション、アクセル/ブレーキペダルストロークなど)を、CANメッセージとして外部出力することが可能です(※1)。
また、ハンドルコントローラ(※2)のボタン(ステアリングスイッチ)操作を、CANメッセージやシリアル通信のメッセージに変換して出力することもできます。
これらの出力メッセージを利用することで、実車を使用することなく、メータ表示(車速・エンジン回転数)やステアリングスイッチ操作に連動する機能の評価・検証が可能です。
これにより、実際のハードウェア試作と比較して、短期間かつ低コストでの開発を実現します。
※1:Kvaser社製USB-CANコンバータ、またはSLCAN仕様のUSB-CANコンバータに対応
※2:Logicool社製G923(ハンドルコントローラおよびペダル)に対応
ログサイズが大きくても、ストレスなくスクロールできる軽快な操作性を実現しました。
CAN IDやシグナル名でのフィルタに加えて、キーワード検索が可能です。
また、フィルタ・検索のキーワード履歴機能があるため、効率良くログを調査できます。
課題管理システムやメールへ転記しやすいように、CANメッセージの内容を1クリックでクリップボードにコピーする機能もあります。
国内自動車メーカー様の開発プロジェクトにおいて、ディスプレイメータやIVIのPoC(概念実証)開発に参画しています。
CAN/シリアル通信による信号入力を前提とした、表示機能および入力連動機能の動作検証環境を構築し、ご提供しています。実車レスでの評価環境をご活用頂くことで、開発初期フェーズにおける課題抽出の加速および検証の効率化に貢献しています。